コモンウェルス 〈帝国〉を超える革命論 上
アントニオ・ネグリ/著 マイケル・ハート/著 水嶋一憲/監訳 幾島幸子/訳 古賀祥子/訳
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-14-091199-0
- 著者情報
- ネグリ,アントニオ(ネグリ,アントニオ)(Negri,Antonio)
イタリアのマルクス主義社会学者・政治哲学者・活動家。1933年生まれ。元パードヴァ大学教授
ハート,マイケル(ハート,マイケル)(Hardt,Michael)
アメリカの政治哲学者・比較文学者。デューク大学文学部教授。1960年生まれ
水嶋 一憲(ミズシマ カズノリ)
1960年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、大阪産業大学経済学部教授
幾島 幸子(イクシマ サチコ)
1951年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。翻訳家
古賀 祥子(コガ サチコ)
1963年生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。翻訳家
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商品説明
「コモンウェルス」とは何か?―ますます進行するグローバリゼーションのなかで、国境を越えて私たちに働きかけてくる“帝国”という権力と、それに対抗する多数多様な人びとの集合体=マルチチュード。“帝国”が法にのっとって収奪を試みるのも、マルチチュードが生産し、かつ“帝国”と闘うための武器とするのも、“共”という富=コモンウェルスである。それはいかにしてつくられ、どのような可能性を秘めるのか。絶対的民主主義を追究する“帝国”論の完結篇。
『〈帝国〉』『マルチチュード』に続く第3弾。グローバル企業等の〈帝国〉が世界秩序を作りあげ、その権力の元で私達は搾取され続けている。この状況を打開する可能性を秘めた「共有の富」とは何か?(下)も発売。
目次
第1部 共和制(と貧者のマルチチュード)(所有財産の共和制
生産的な身体
貧者のマルチチュード)
第2部 近代性(と別の近代性の風景)(抵抗する反近代性
近代性のアンビバレンス
別の近代性)
第3部 資本(と“共”的な富をめぐる闘い)(資本構成の変貌
階級闘争―危機から脱出へ
マルチチュードの好機)
商品詳細
- シリーズ名
- NHKブックス 1199
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:COMMONWEALTH
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