シリーズ生命倫理学 5「安楽死・尊厳死」
発売日:2012年11月
- 巻の著者
- 甲斐克則/責任編集 谷田憲俊/責任編集 谷田憲俊/〔ほか〕執筆
- 巻の書名
- 安楽死・尊厳死
- ISBN
- 978-4-621-08482-3
- 著者情報
- 甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学大学院法務研究科教授(刑法・医事法・生命倫理)。1954年生。九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)。日本医事法学会代表理事、日本刑法学会常務理事、日本生命倫理学会理事
谷田 憲俊(タニダ ノリトシ)
北斗病院在宅医療科部長。1949年生。弘前大学医学部卒業、ロンドン大学衛生熱帯病学大学院DTM&H修了
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商品説明
安楽死・尊厳死の問題は、生命倫理を語るうえで必ず議論の重要な対象となる。そこには、終末期における生命をめぐる、患者の自己決定権の限界、家族等近親者の判断の役割、意思決定能力のない患者の場合への対応等、終末期医療の極限の法的・倫理的問題点が凝縮されているともいえる。本巻は、国内外の動向を正確に見据えて、安楽死・尊厳死の問題点について多角的に考察した。
目次
安楽死・尊厳死をめぐる生命倫理の問題状況
哲学的観点から見た安楽死
安楽死・尊厳死とキリスト教―その歴史と基本思想
仏教から見た安楽死・尊厳死
わが国における尊厳死運動―日本尊厳死協会の立場から
日本における積極的安楽死
日本における人工延命措置の差控え・中止(尊厳死)
医療現場からみた人工延命措置の差控え・中止
医師による自殺幇助(医師介助自殺)
アメリカにおける尊厳死
欧州(イギリス・ドイツ・フランス)における安楽死・尊厳死
オランダにおける安楽死・尊厳死
延命治療の中止に関する韓国大法院判決について
中国における安楽死の動向
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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