昭和演劇大全集

渡辺保/著 高泉淳子/著

発売日:2012年11月

  • 昭和演劇大全集
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ISBN
978-4-582-83525-0
著者情報
渡辺 保(ワタナベ タモツ)
1936年東京生まれ。演劇評論家。慶應義塾大学経済学部卒業後、東宝に入社、演劇部企画室室長を務める。2000年に紫綬褒章、2009年に旭日小綬章を受章。おもな著書に『女形の運命』(芸術選奨文部大臣新人賞、岩波現代文庫)、『忠臣蔵』(平林たい子文学賞、中公文庫)、『娘道成寺』(読売文学賞、駸々堂出版)、『四代目市川団十郎』(芸術選奨文部大臣賞、筑摩書房)、『昭和の名人 豊竹山城少掾』(吉田秀和賞、新潮社)、『黙阿弥の明治維新』(読売文学賞、岩波現代文庫)などがある

高泉 淳子(タカイズミ アツコ)
宮城県生まれ。役者・劇作家・演出家。早稲田大学在学中に演劇研究会に在籍。卒業後の1983年に遊 機械/全自動シアターを結成。2002年の解散まで作品を執筆・主演し、少年、少女から老人まで、さまざまな人物を演じて人気を博す。1994年『ラ・ヴィータ』で文化庁芸術祭賞受賞。2008年『ア・ラ・カルト』でスポニチ文化芸術大賞優秀賞を受賞

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商品説明

新劇、新派、アングラ…演劇が花ざかりだった昭和。その役者と作家、演出と舞台を渡辺保が縦横無尽に語りつくし、演じ手の視点から高泉淳子がそれを引き出す。(演劇・映画図書総目録より)

目次

「桜の園」アントン・チェーホフ―なぜ日本人はチェーホフが好きなのか
「大寺学校」久保田万太郎―「芸」と「演技」の競演
「瞼の母」長谷川伸―アウトローの肖像
「元禄忠臣蔵・大石最後の一日」真山青果―史実に向き合った「忠臣蔵」
「沢氏の二人娘」岸田國士―昭和の中流階級の風景
「火山灰地・第一部」久保栄―リアリズム演劇の原点
「花咲く港」菊田一夫―チャップリンとキートン、そして菊田一夫
「女の一生」森本薫―中国と日本に引き裂かれる一人の女
「夕鶴」木下順二―日本語の魅力を引き出した民話劇
「炎の人・ゴッホ小伝」三好十郎―滝沢修の透明なリアリズム〔ほか〕

商品詳細

出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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