文学の径(こみち)を歩く 透谷・藤村から現代へ
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-915442-89-6
- 著者情報
- 片山 晴夫(カタヤマ ハルオ)
1947年福井県生まれ。東京教育大学大学院文学研究科博士課程中途退学。現在、北海道教育大学旭川校教授。日本近代文学会・北村透谷研究会・有島武郎研究会・北海道教育大学語学文学会・北海道教育大学旭川校国語国文学会、会員
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商品説明
北村透谷の「蓬莱曲」および島崎藤村詩における「六人の処女」を中心とした論稿、近松秋江・漱石から村上春樹に至る近現代文学作品の考察の二部構成による文学論集。他に、明治大正期の唱歌歌詞を近代文学との相関の中で考察した一編を収める。
目次
第1部 北村透谷・島崎藤村探究(北村透谷編 透谷における詩と散文―他を撃ち、自らをも撃つ
『楚因之詩』の「表現」に関する覚え書き
『蓬莱曲』論その一 柳田素雄の像と風流について ほか)
島崎藤村編(『若菜集』に表れた虚構の方法
『藤村詩集』考その一 「六人の処女」の「おえふ」について
『藤村詩集』考その二 「おきぬ」「おさよ」論 ほか)
第2部 近・現代文学逍遥(近松秋江『黒髪』論―「旅人」の物語として読み解く
夏目漱石『草枕』論―反「小説」としての『草枕』
芥川龍之介の小説の方法―なぜ真実と偽りにこだわったか ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 蒼丘書林
- フォーマット
- 単行本
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