かこさとしこどもの行事しぜんと生活 12月のまき
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-338-26812-7
- 著者情報
- かこ さとし(カコ サトシ)
加古里子。1926年福井県武生町(現・越前市)生まれ。1948年東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。民間化学会社研究所に勤務しながら、セツルメント活動、児童文化活動に従事。1959年出版活動にかかわり、1973年に勤務先を退社後、作家活動とともに、テレビニュースキャスター、東京大学、横浜国立大学などで児童文化、行動論の講師をつとめた。また、パキスタン、ラオス、ベトナム、オマーン、中国などで識字活動、障害児教育、科学教育の実践指導などを行い、アメリカ、カナダ、台湾の現地補習校、幼稚園、日本人会で幼児教育、児童指導について講演実践を行った
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商品説明
秩父夜祭、アエノコト、羽子板市、歳暮、正月事はじめ、なまはげ、大みそかなど、たくさんの絵で行事の由来を紹介する行事絵本の決定版。大雪、冬至などの二十四節気、冬の星、クリスマス飾りの工作なども紹介。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2012年刊行。12月1日ー31日の日付に由来する「すばらしい人」カレンダーの間に、12月に日本で行う主な行事、冬の星や植物、こどもの外遊び、クリスマスツリーの飾りやゆず湯などの楽しみを紹介した絵本。どうしてそういうことをするのか、子どもの頃からよくわからなかった行事や、東京に住むようになって初めて体験した行事(羽子板市など)などの由来などもわかった。大人にとっても素敵な教養書になる絵本。私は植物の「ロゼット」が印象に残った。冬を乗り切るために、植物さんたちが、地面にぴったり張り付いた体制を取る様子。地面に花が咲いたように見えてきれいだ。道でロゼットをやっている植物さんを見るたびに、がんばれ、と思う。命が一生懸命に生きている様子を、筆者は優しい目で見ていることがわかった。冬の天体観測や、クリスマスツリーの飾りの作り方など、身近なところに楽しみを見つけられる。寒さが厳しい時期だが、いろんな楽しみがあって素敵だ。何か1つやってみようと思う。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
12月の別のいいかた(日本)
師走
乙子の朔日・川浸り朔日(12月1日)
秩父夜祭(12月2日・3日)
アエノコト(12月5日)
雪見
大雪(12月7日ごろ)
針供養(12月8日)
太平洋戦争開戦の日(12月8日)
ノーベルとノーベル賞〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 小峰書店
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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