あたしゆきおんな (絵本・こどものひろば)
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-494-00765-3
- 著者情報
- 富安 陽子(トミヤス ヨウコ)
1959年、東京都生まれ。梅花女子大学特任教授。作品に、『クヌギ林のザワザワ荘』(日本児童文学者協会新人賞・小学館文学賞)、「小さなスズナ姫」シリーズ(新美南吉児童文学賞)、『盆まねき』(産経児童出版文化賞・野間児童文芸賞)など多数
飯野 和好(イイノ カズヨシ)
1947年、埼玉県秩父生まれ。セツ・モードセミナーでイラストレーションを学ぶ。絵本に「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズ(小学館児童出版文化賞)など多数。挿絵に、「小さなスズナ姫」シリーズ(赤い鳥さし絵賞)などがある。絵本の読み語り講演に、股旅姿で全国を渡り歩いている
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商品説明
山をふきぬける北風が、雪とダンスをおどる夜、一人のゆきおんなが生まれる。冷たいひとみは青く輝き、彼女のうたごえは、あらゆるものをこおらせてしまう。ある夜、若いきこりを見つけたゆきおんなは…。ゆきおんなの恐ろしさ、はかなさを描いた絵本。
北風がふきぬけ…白い影がふわりとたなびくと、ゆきおんなが生まれる。冷たいひとみは青く輝き、唇はさざんかみたいに赤い…。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
雪の降る夜に、寝つけない子どもにとつとつと語り聞かせるおぱあさん。そんなシチュエーションが想像されるような一人語りの世界です。その語り口調が、声に出してみると自分の耳にもとても心地よく響いて来ました。物語性のある内容ではないのですが、飯野さんの泥臭い絵が 味わいを深めていて、納得感のある絵本でした。私は何となく、最後に語りを加えて見たくなりました。「おや、この子ねちまったよ。」(ヒラP21さん 50代・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 絵本・こどものひろば
- 出版社名
- 童心社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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