代数的サイクルとエタールコホモロジー
斎藤秀司/著 佐藤周友/著 シュプリンガー・ジャパン株式会社/編集
発売日:2012年12月
- ページ数
- 672p
- ISBN
- 978-4-621-06512-9
- 著者情報
- 斎藤 秀司(サイトウ シュウジ)
東京工業大学大学院理工学研究科教授
佐藤 周友(サトウ カネトモ)
中央大学理工学部教授
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商品説明
代数的サイクルの理論は、19世紀の複素関数論におけるリーマン面上の関数と因子の研究に起源を発し、様々な分野と交錯しながら発展してきた。一方、20世紀半ばにグロタンディークにより創始されたエタールコホモロジーの理論は、ドリーニュによるヴェイユ予想の解決をもたらした。どちらも今日の代数幾何学および数論幾何学において重要な役割を果たしている理論である。本書の目標はこの2つの理論を、代数幾何の初歩を学んだ者を読者に想定しながら、解説することである。特にエタールコホモロジーに関する種々の基本定理を用いて代数的サイクルに関する魅力ある定理を導くことに重点を置いた。
多様体・スキーム・層の予備知識をもとに、交叉理論・エタールコホモロジー・サイクル写像や数論的意味・高次元不分岐類体論を詳説。
目次
第1部 代数的サイクル(スキーム論からの準備
代数的サイクル
因子と有理同値 ほか)
第2部 エタールコホモロジーとサイクル写像(エタール射
エタール層
エタールコホモロジー ほか)
第3部 サイクル写像の応用(ブロック写像
高次元不分岐類体論)
商品詳細
- シリーズ名
- シュプリンガー現代数学シリーズ 第17巻
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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