儒学者亀井南冥 ここが偉かった
発売日:2013年1月
- ISBN
- 978-4-905327-23-3
- 著者情報
- 早舩 正夫(ハヤフネ マサオ)
1924(大正13)年、福岡市生まれ。福岡県立中学修猷館、満州国建国大学、九州大学法文学部(経済科/法科)を卒業。福岡銀行を定年退職後、諸会社に勤務。中国古典は、『大学』、『論語』を建国大学において学ぶ。福岡地方史研究会会員
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商品説明
朝鮮通信使との詩文応酬、そして金印の鑑定で知られる亀井南冥。町医より福岡藩西学問所甘棠館館長に抜擢され、亀門学を創始。六代目の孫にあたる著者が、明治に入り渋澤栄一により再評価された『論語語由』の現代性を読解、「儒侠」とも呼ばれた人間像に迫る。
目次
1 『論語語由』にとっての知己・渋澤栄一(亀井南冥を見出した渋澤栄一
南冥説が多く出てくる「渋澤論語」
『論語語由』はなぜ選ばれたか―極論を避け、体裁のスマートさ
「渋澤論語」に引用された『論語語由』(上)
「渋澤論語」に引用された『論語語由』(中)
「渋澤論語」に引用された『論語語由』(下))
2 亀井南冥の生涯(その筆太の生涯―麒麟児と子煩悩の父
永富独嘯菴との出会いと蜚英館
朝鮮通信使一行との詩文応酬
亀井南冥の儒学の脈絡
南遊紀行と島田藍泉
古医学の系譜
破格の抜擢―甘棠館祭酒 ほか)
3 南冥と昭陽―亀門の形成(郷党が築いた南冥像
実像ばかりでなかった南冥像
亀門の形成(文の昭陽
詩の南冥
調和の妙)
その後の亀門
亀井南冥、ここが偉かった)
商品詳細
- 出版社名
- 花乱社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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