免疫難病の克服をめざして
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-521-73541-2
- 著者情報
- 岸本 忠三(キシモト タダミツ)
1939年、大阪府生まれ。1964年大阪大学医学部卒業後、同大学院医学研究科修了。1970〜74年米国ジョンズ・ホプキンス大学研究員および客員助教授。1979年大阪大学医学部教授(病理病態学)、1983年同大学細胞工学センター教授(免疫細胞研究部門)、1991年医学部教授(内科学第三講座)、1995年医学部長、1997年総長。2003年総長退任、2004年名誉教授。総長退任後も同大学院生命機能研究科で研究を続ける。2004年千里ライフサイエンス振興財団理事長。現在、大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授
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商品説明
本書は岸本忠三先生の大阪大学での講義をもとに作られた本です.免疫学の100年間の歴史をわかりやすく解説するとともに,著者のライフワークである創薬にまで結びついたIL-6の研究が語られます.免疫学に興味のある読者のみならず,研究の楽しさを知りたい読者にもお勧めの一冊.
目次
1 免疫学の100年:ワクチンの開発から抗体の解明まで(小児麻痺を撲滅したワクチン療法
ワクチンの発見―近代医学のスタート
免疫のしくみはどうなっているのか? ほか)
2 免疫機構をつかさどる細胞と分子(免疫機構をつかさどるリンパ球の発見
Tリンパ球は抗体産生のヘルプと細胞性免疫の機能を担う
拒絶反応のカギをにぎる移植抗原 ほか)
3 IL‐6と抗体医薬(自己免疫疾患―免疫系が自分自身を攻撃する病気
IL‐6の増加と急性期タンパクの関係
IL‐6が招く“抗体産生細胞のがん” ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 中山書店
- フォーマット
- 単行本
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