原発をつくらせない人びと -祝島から未来へ
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-00-431399-1
- 著者情報
- 山秋 真(ヤマアキ シン)
神奈川県出身。ノンフィクションライター。1992年から石川県珠洲市へ通いはじめる。1993年、日本大学芸術学部卒業。以降、原発計画にゆれる珠洲と、計画に関連する裁判の傍聴に通う。2003年の計画凍結後、社会学者の上野千鶴子氏の東大大学院ゼミへ通う(05‐09年)。現在は、上関町祝島へ通い、取材を続けている。著書に『ためされた地方自治―原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠玉市民の13年』(桂書房)があり、同書で平和・協同ジャーナリスト基金荒井なみ子賞(2007年)、松井やよりジャーナリスト賞を(2008年)受賞
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商品説明
三〇年間、原発をつくらせない西瀬戸内海、祝島の人びと。海と山を慈しみ、伝統、文化、祭りを大切に生きる暮らしが、そこにある。交通の要衝としての歴史も綴りながら、一一五〇回を超える週一回の女中心のデモなど、政府の政策や電力会社にあらがいつづけた日々を、多様な肉声とともに描く渾身のルポ。
海と山を慈しむ日常を綴りながら、30年間国や電力会社に抗いつづけた祝島の人達を描く渾身のルポ。
目次
序章 原発ゼロの地
第1章 おばちゃんたちは、つづける
第2章 祝島 その歴史と風土
第3章 陸でたたかう
第4章 海でたたかう
第5章 田ノ浦と祝島沖の二〇一一年二月
第6章 東電の原発事故のあと
終章 未来へ
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1399
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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