まり子の「ねむの木」45年 45th Anniversary essay
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-09-840105-5
- 著者情報
- 宮城 まり子(ミヤギ マリコ)
「ねむの木学園」理事長・園長・校長。1927年、東京都生まれ。1968年、「ねむの木学園」設立。障害のある子どもたちの展覧会やコンサート活動、また自身のガラス作品などを通して、表現や造形による人間の育成につとめる。1973年に「吉川英治文化賞」、1991年エイボン女性大賞、辻村教育賞、1992年ペスタロッチー賞、1993年に「東京都文化賞」など受賞多数。2004年には「東京都名誉都民」に選ばれる。「ねむの木学園」創設45年を迎える2012年、教育と福祉への長年の功労に対して、瑞宝小綬章を授けられる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
初めての仕事に着手する者には、天から賜った炎がなくてはならない。明るく輝き、熱く燃えさかる炎の純粋さが。そして、その炎の中に身を置く者は、耐えねばならない。その純粋さゆえの傷みに。その燃焼度ゆえの激しさに。今日、「特別支援教育」と呼ばれる分野に、いち早く私学の立場から着手し、障害のある子どもたちを、個性豊かなアーチストにまで育て上げた著者の仕事は、そのいずれもが灼熱の炎の中から生まれ出た静かなガラスの宝石のようだ。半世紀に及ばんとする学園の“母”としての経験の中から、著者が一編一編、胸の血で養った渾身のエッセイを贈る。
「ねむの木学園」での最新の実践を紹介。 「ねむの木学園」設立から45年目となる今も、園長・校長として子どもの指導に直接携わっている宮城まり子氏。子どもたちへの深い愛情と的確な指導は今も変わらず、外部の教育者たち、保護者たちからも多くの賛同を得ている。現在、全国で実施されている「特別支援教育」の根底にある「個に応じた指導」を以前から徹底して続けている宮城氏の実践には、子どもを指導する上での多くのヒントがあり、初めて教育に志す者、スランプに陥った中堅の教師、百戦錬磨のベテラン教師にとっても、教育の初心を想い起こさせてやまないインスピレーションに満ちあふれている。その独特の文体には、常に“教え子”の心に寄りそいつつ苦闘する宮城の“実践者としての言葉”が満ちあふれており、多くの感動的なエピソードや彼女自身の手になる見事なイラストとともに、教師という立場にある者の“教える魂”をかき立ててやまない。総合教育技術2004年11月号から2007年3月号までの人気連載「雀の目・リスの声」26回分をまとめ、下記「類書」に示した2書の続刊という位置づけになる企画。教育関係者はもちろん、保護者全般にとっても必読の書である
目次
第1章 教え、教えられることの芽生え…(教え、学ぶ、さいしょのさいしょの心
絵で…行進で…ダンスで…お茶で ほか)
第2章 太陽に負けず汗し、涙し…(ガラスの表現―不安となぐさめ
教育…自分の命と引きかえに ほか)
第3章 実るもの、熟すもののあることを信じて…(思いのたけのクリスマスプレゼント
お正月のおかあさんとして ほか)
第4章 一年の命の輝き贈り、贈られて…(ねむの木だけのためではなく
展覧会での可愛い出会い ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。