シンプルに生きる。 生きづらい時代を生きなおす方法

柳田邦男/著 香山リカ/著

発売日:2012年12月

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ISBN
978-4-86029-389-5
著者情報
柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
1936年、栃木県生まれ。ノンフィクション作家。NHK記者を経て1972年『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。1995年『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日』と、ノンフィクション・ジャンルの確立への貢献で、第43回菊池寛賞受賞

香山 リカ(カヤマ リカ)
1960年、北海道生まれ。精神科医。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。豊富な臨床経験を活かして各メディアで社会批評、文化批評、書評など幅広いジャンルで活躍

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商品説明

時代を診る目vs時代を読む目。複雑に問題の入り組んだ現代。心を安定させる知恵がここにある。世代も性別も違うジャーナリストと精神科医による、異色の対談。

「当たり前の幸せ」が手に入らない。誰もが生きづらい時代の心の救済とは?複雑な価値観が絡まり合う現代のシンプルな「生きる知恵」

目次

第1章 現代の生きづらさの根底にあるもの(失われている生き物としての原点
生きる意味を問うから生きづらくなる
答えを急ぎすぎている現代人
人の生き方は効率ではとらえられない
大事なのは人と比較しないこと
与えられたところからは幸福感は生まれない)
第2章 「生と死」にまつわる問題点(生きづらい時代は死にづらい時代
命とはなんなのか
心の問題が置き去りにされている
科学主義の弊害
人間の生と死には人称性がある
「二・五人称」の視点の重要性
学ぶべきは臨床の知)
第3章 東日本大震災から学ぶべきこと(「想定外」はまやかし
問われるのは想像力
復興とは元に戻すことではんし
悲しみに向き合う時間も必要
忘れられていく教訓
脱却できない効率主義
自殺者三万人超が意味するもの
大切なのは命を見る目
普通の生活がいちばん大事)
第4章 大震災を経て、今もう一度生きなおすためのヒント(「生きる意味」にこだわりすぎない
人生の途中で自分の人生に評価を下さない
心を開いて流動的に生きる
自分を見つめるもう一人の自分を育てる
感性の涸れた心を耕す
頭で考えるよりも行動する
今をしっかりと生きる)

商品詳細

出版社名
清流出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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