複式簿記生成史の研究 ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合
発売日:2012年11月
19世紀のドイツに出版される簿記の印刷本の目録を収録
- ISBN
- 978-4-8394-2123-6
- 著者情報
- 土方 久(ヒジカタ ヒサシ)
1942年5月福岡県久留米市に生まる。1966年3月関西学院大学商学部卒業。1968年3月神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。1971年3月同博士課程単位取得満期退学。1987年9月経営学博士(神戸大学)。1968年4月西南学院大学商学部助手。1971年4月同講師。1973年4月同助教授。1979年4月同教授。1982年6月日本会計研究学会太田賞受賞。2006年8月日本簿記学会賞受賞。2009年10月日本会計史学会賞受賞
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商品説明
「記録すること」自体の起源から説き起こして、「複式簿記」が誕生、完成するまでの「商人の英智」について書き記した。さらに16世紀の末葉にはイタリア簿記に融合されてしまう「16世紀のドイツにおけるドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合」についてまとめた。
目次
第1章 ドイツ固有の簿記の確立―フォンエレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(初版本)、1537年
第2章 ドイツ固有の簿記の展開―フォンエレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(改訂本)、1538年
第3章 ドイツ固有の簿記の融合―ヴィルヘルムの印刷本『新しい算術書』、1596年
補遺 記録の起源と複式簿記の記録
付録 19世紀のドイツに出版される簿記の印刷本の目録
商品詳細
- 出版社名
- 森山書店
- フォーマット
- 単行本
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