発電所のねむるまち
マイケル・モーパーゴ/作 ピーター・ベイリー/絵 杉田七重/訳
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-251-07304-4
- 著者情報
- モーパーゴ,マイケル(モーパーゴ,マイケル)(Morpurgo,Michael)
イギリスの児童文学作家。イギリスでウィットブレッド賞、スマーティーズ賞など数々の文学賞に輝いている
ベイリー,ピーター(ベイリー,ピーター)(Bailey,Peter)
40年以上にわたって本の挿絵を描き続けているイラストレーター。フィリップ・プルマンをはじめ、現代有名作家の作品を数多く手がけてきた。同じくイラストレーターをしている妻と英国リバプールに暮らす
杉田 七重(スギタ ナナエ)
東京生まれ。翻訳家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
タイトルの「発電所がねむる」って何だろうと思いながら読みました。発電所は原子力発電所のことねむるというのは、稼働を終えた原子力発電所が停止状態のたとえのようです。(あとがきには「廃炉作業中」とありました)物語は架空のようですが、原子力発電所は実在するものでそして今は、新原子炉による、再開発プランまであるようです・・。何かの資料で、2000年初頭に廃炉作業に入った原子力発電所の解体完了の目途が、2120年と記載されたものを見たことがあります。福島原発にしても、その廃炉の道のりは、技術とともに未知数です。本作の中での「用済みになった、放射能に毒された建物は、コンクリートの墓で覆っておくしかない」という、言葉がとても重く響きます。原子力発電は、CO2を出さないなどといったある側面では魅力的な技術なのかもしれないが廃炉のことを考えると今の人間には、制御しきれない「過ぎた技術」なのかもしれないと思わされました。失ったものは取り戻せないけれど失ったものかに学ぶことはできる・・・おだやかな自然の描写とともに人々に何かを突き付けてくるような一冊です。(やこちんさん 50代・兵庫県 女の子16歳)
商品詳細
- 出版社名
- あかね書房
- 対象年齢
- 小学高学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Singing for Mrs Pettigrew
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。