おばけのアッチとおしろのひみつ
発売日:2012年12月
- ページ数
- 76p
- ISBN
- 978-4-591-13168-8
- 著者情報
- 角野 栄子(カドノ エイコ)
東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞と小学館文学賞を受賞し、JBBYオナーリストにも選ばれる。2011年、これまでの業績に対して巖谷小波文芸賞を受賞する
佐々木 洋子(ササキ ヨウコ)
1952年、青森県に生まれる。女子美術大学卒業。赤ちゃんや幼児向け絵本の分野を中心に活躍
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商品説明
ドラキュラのおしろで、アッチとボンとドララちゃんが、かくれんぼ。ところが、三にんとも、ろうやにとじこめられてしまいました!いったい、だれのしわざ…?小学低学年向け。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
レストランで働くおばけのアッチとノラ猫のボンは、休みの日に友達の住んでいるドラキュラ城に遊びに行く。かくれんぼをしている途中、恐ろしい存在に次々と牢屋に入れられてしまう。三人は脱獄したが、おいしい匂いに引き寄せられ…最後まで謎めいたかわいいホラー作品。ドラキュラ城は、時々内部が変わるとか。建物自体が妖怪だ。知らないうちに怪談や牢屋や、部屋ができたり消えたり移動したりするような所に住むなんて、さすがドラキュラ一族。洋物お化けはスケールが違う。更に住人も知らない住人がたくさん(勝手に)住んでいるという。なんともにぎやかで、恐ろしいお城だ。更にここでかくれんぼしようという、無謀極まりない試み。児童もののファンタジックな絵で見るので、ユーモラスな感じで楽しいが、ホラー映画で見たら夜中うなされそうだ。怪奇モノ・猟奇モノとしてリアルに空想できてしまい、怖い。今回は、純粋に娯楽的なお話。いつも切ない気持ちになるところがあったが、こんな風に単純にドキドキして話を楽しめるのも素敵だ。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ社の新・小さな童話 275 小さなおばけ
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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