日本人が大切にしたいうつくしい暮らし 暦/しきたり/アエノコト

井戸理恵子/著

発売日:2012年11月

  • 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし 暦/しきたり/アエノコト
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ISBN
978-4-7612-6874-9
著者情報
井戸 理恵子(イド リエコ)
民俗情報工学研究家。1964年北海道北見市生まれ。國學院大學卒業後、株式会社リクルートフロムエーへ入社、営業職を経て退職。現在、多摩美術大学の非常勤講師として教鞭を執る傍ら、日本全国をまわって、先人の受け継いできた各地に残る伝統儀礼、風習、歌謡、信仰、地域特有の祭り、習慣、伝統技術などを民俗学的な視点から、その意味と本質を読み解き、現代に活かすことを目的とする活動を精力的に続けている。最近では、ホテルや温泉施設、化粧品会社の商品などのコンセプト、デザイン、ネーミングなどに携わるほか、映画やオペラ、アニメなどの時代考証、アドバイザーも務めている

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商品説明

その昔、先人たちは四季折々のリズムに寄り添った暮らしをしていた。自然に感謝し、生きるために一番大切な食に慎み深くあることで、心身の健康と活力に恵まれるという、うつくしい生き方である。本書では「せわしなく時間に追われている私たちも、先人たちの暮らしをほんの少し真似て、旧暦を意識してみる。ふた月に一度、年に6回の節供のおまつり、季節の食べものに感謝し、カミサマをお迎えして仲間と過ごす時間。そんな時間をもつだけで、ココロとカラダがリセットされて驚くほど整うはず」・・・これが著者からのメインメッセージ。日本人の自然感、信仰のあり方をひもときながら、どんな伝統的なしきたりや年中行事が残されてきているのか、それにはどういう意味があるのかを解説。祭事や五節供でいただく料理のレシピなどもイラストをふんだんに使って紹介。

目次

第1部 先人からの伝言 しきたりに込められたメッセージ―自然のリズムに寄り添い、カミサマと心を通わせ暮らしてきた日本人の知恵(しきたりは先人からの贈り物
暮らしの中のカミサマ
カミサマと向き合うときの作法
カミサマを待つ“まつり”
季節の節目のおまつり
人生の節目のおまつり
暦が教えてくれること)
第2部 ときどき旧暦で暮らす「アエノコト」―ふた月に1度、カミサマを迎えてもてなす食のおまつり(食べ物に感謝してこれからの季節に備える
冬至―甦りの日
人日―七種(草)粥を食す日
上巳―桃の節供「桃」と「雛」と「蛇」
端午―梅雨の邪気を祓う日
七夕―罪穢れを清め技芸上達を願う日
重陽―九が重なるおめでたい日)

商品詳細

出版社名
かんき出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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