山に肉をとりに行く

田口茂男/写真・文

発売日:2012年12月

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ISBN
978-4-265-04365-1
著者情報
田口 茂男(タグチ シゲオ)
1959年東京生まれ。日本大学農獣医学部水産学科中退。北海道でサケ・マス増殖事業に従事。アメリカのアラスカ州フィッシュ&ワイルドライフ局で実習生を経験。築地魚河岸や書籍編集事務所で働き、その後、自然写真家となる

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商品説明

山里に暮らす猟師の一年。山しごと、農作業、秋冬の狩猟…、自然とともにある、誰からも雇われることのない暮らし。サツキマスのいた川の田口茂男、20年ぶりの写真絵本。
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
田舎に住んでいるため、通学路でイノシシが出たり、イノシシ肉をいただく機会があったり、「狩猟」は比較的身近ですが、具体的にはよくわかりません。「山賊ダイアリー」という漫画を知り、まずは親子で読みました。7歳児にもわかりやすく、たいへん勉強になりました。その後、この本を発見。数少ない子ども向けの狩猟に関する本ではないでしょうか。漁師さんが実際に狩猟に行く様子を取材し、写真とインタビュー形式の文章でつづられます。写真なので、漫画や挿絵と違いリアリティがあります。イノシシやシカが撃たれて倒れていたり、解体のシーンも生生しくそのままに。肉をいただくということは、こういうことなんだなと思い知らされます。残念なのは、インタビュー形式の文章が読みにくいこと。「あの山」とか「ここ」とか言われても、何について話しているのかがわかりにくい。全体的に、よくわからないなと思いながら読み進めた感じです。息子も「山賊ダイアリー」である程度の狩猟の知識を持ってこの本を読んだので、写真を見るだけでも価値がありましたが、初めて狩猟に触れる人には、文章はちょっとわかりにくいかも。雰囲気や概要を知るだけならOKです。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子7歳)

商品詳細

シリーズ名
ちしきのぽけっと 15
出版社名
岩崎書店
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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