亡命者たちのハリウッド 歴史と映画史の結節点

吉田広明/著

発売日:2012年10月

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ISBN
978-4-86182-406-7
著者情報
吉田 広明(ヨシダ ヒロアキ)
1964年生まれ。映画評論家。アテネ・フランセ文化センターの連続講座「アナクロニズムの会」主宰

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商品説明

亡命という経験は、彼らの映画に何をもたらしたのか。彼らの到来が、世界の映画に与えた変化とは何か。30年代にナチスから逃れたフリッツ・ラング、ダグラス・サーク、ロバート・シオドマク、50年代に赤狩りでアメリカを逐われたエドワード・ドミトリク、ジョン・ベリー、サイ・エンドフィールド、ジョゼフ・ロージー、60〜70年代に共産圏東欧から亡命したミロス・フォアマン、ロマン・ポランスキー。その生涯と作品。

目次

第1部 ナチス・ドイツからの亡命(ヨーロッパとアメリカの葛藤―「文化」から「産業」へ
フリッツ・ラングとダグラス・サーク―メディアとしての映画作家
ロバート・シオドマク―逆境こそわが故郷)
第2部 反共アメリカからの亡命(アメリカとヨーロッパの葛藤―「産業」から「文化」へ
エドワード・ドミトリク―生き埋めの男
ジョン・ベリーとサイ・エンドフィールド―亡命の二重の意味
ジョゼフ・ロージー―オールタイム・エグザイル)
第3部 共産圏東欧からの亡命(映画の世界的平準化
ミロス・フォアマン―世界的な「新しい波」に乗って
ロマン・ポランスキー―「亡命」の新たな意味に向けて)

商品詳細

出版社名
作品社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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