国際経済の論点
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-8309-4771-1
- 著者情報
- 馬田 啓一(ウマダ ケイイチ)
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、杏林大学総合政策学部/大学院国際協力研究科教授。国際貿易投資研究所客員研究員
木村 福成(キムラ フクナリ)
1958年生まれ。東京大学法学部卒業。ウィスコンシン大学経済学Ph.D.取得。現在、慶應義塾大学経済学部教授。ERIA(東アジア・ASEAN経済研究センター)チーフエコノミスト。公益財団法人東京経済研究センター(TCER)代表理事
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商品説明
高まる国際経済の不確実性とリスク。グローバル化と相互依存の深化によって、日本経済もその影響から逃れることはできない。日本に次々と押し寄せる荒波。先行きの不透明な国際経済の動きをどう読み解くか。本書は、国際経済における目下焦眉の諸問題を論点に取り上げ、その現状や問題点、課題を鋭く考察。
目次
第1部 WTOと経済連携(WTOの失速:その存在意義
経済連携の潮流:TPPと東アジア経済統合
新たな国際分業と広域FTAs)
第2部 貿易と直接投資(日本の貿易構造の多角化と東アジアの中間財供給
東アジアにおける生産・流通ネットワーク:その安定性と回復力
海外直接投資と空洞化:近年の企業レベルデータによる研究の潮流
FDIの収益格差)
第3部 自由貿易と企業行動(自由貿易に対する選好:その決定要因と国際比較
アンチダンピングと保護主義
多国籍企業と移転価格)
第4部 通貨と金融危機(ユーロ導入の検証:ユーロはヨーロッパ経済の収斂を促したか
欧州政府債務危機の根底にある問題
為替変動の恐怖)
第5部 新興国と開発(躍進する新興国と‘中所得国の罠’
地球温暖化と新旧模索
日中韓の技術革新:展望と政策)
商品詳細
- 出版社名
- 文眞堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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