学校を災害が襲うとき 教師たちの3.11
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-393-33319-8
- 著者情報
- 田端 健人(タバタ タケト)
1967年生まれ、宮城教育大学教育学部准教授。学校教育をフィールドとした質的研究に取り組む一方、学部での教員養成や現職教員向けの講習や実践現場と協同した授業研究に携わる。2011年3月東日本大震災後、宮城教育大学による教育復興のプロジェクトにも参画、2011年7月から2012年1月にかけてインタビュー調査「教師たちの3.11―東日本大震災・学校現場の記憶」を行う。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(博士号取得)。専攻:教育学、教育実践研究、現象学、存在論(子どもの言葉、表現、身体運動、遊びの研究)
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商品説明
卒業式を控えた6時間目、多くの子どもたちが教室にいた。10人の教師の詳細な聞き書きにもとづく、震災当日から学校再開までの日々。東北発、全国の教育関係者におくる“災害エスノグラフィー”。
目次
第1章 それは6時間目だった(午後の教室
とっさの判断 ほか)
第2章 津波襲来(C小学校の場合
D小学校の場合 ほか)
第3章 夜明け―2週間後まで(最初の夜明け
安否確認 ほか)
第4章 その後の苦闘―学校再開(学校と社会に向かう子どもたち
うったえる心と身体 ほか)
第5章 過去と未来の間で(日々のはじまり
忘れること、思いを寄せること)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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