上京する文學 漱石から春樹まで
発売日:2012年10月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-406-05632-8
- 著者情報
- 岡崎 武志(オカザキ タケシ)
1957年大阪府枚方市生まれ。1990年上京。書評家、古本ライター。雑誌編集者を経て、『文庫本雑学ノート』(ダイヤモンド社)でデビュー
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商品説明
昂ぶり、期待、不安…熱き上京者の「心の姿」は、いかに描かれたのか―。
目次
斎藤茂吉―上野駅のまばゆい明るさに驚いた
山本有三―ぶら下がった鉄橋の彼方は東京
石川啄木―甘ったれの借金王、十二階に登る
夏目漱石―汽車は上京の予行演習だった
山本周五郎―江戸っ子よりも江戸っ子らしく
菊池寛―田舎者が描いたモダン都市東京
室生犀星―東京に「ふるさと」を発見した詩人
江戸川乱歩―暗く怖い東京は乱歩のせい
宮澤賢治―愛用のトランクも一緒に上京
川端康成―浅草で見つけた「大阪」
林芙美子―芙美子はいつも長い坂を駆け上がる
太宰治―三鷹陸橋の上からあの日見た津軽
向田邦子―古く懐かしき東京山の手を描く
五木寛之―初めての下宿は神社の床下だった
井上ひさし―軟式ボール欲しさに上京した少年たち
松本清張―遅れて良かった清張の上京
寺山修司―東京こそが寺山の「家」だった
村上春樹―見晴らしの良い高台から見た東京
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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