一生の仕事が見つかるディズニーの教え
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-8222-4938-0
- 著者情報
- 大住 力(オオスミ リキ)
公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」会長。東京ディズニーランド等を管理・運営する(株)オリエンタルランドに入社し、約20年間、人材教育、東京ディズニーシーやイクスピアリなどのプロジェクトの立ち上げ、運営、マネジメントに携わる。退社後、難病と闘う子どもとその家族への応援・支援を目的とした公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」を立ち上げる。前職での経験を生かして、コミュニケーション、モチベーション、理念浸透などをテーマにした人材研修講師、国立富山大学非常勤講師なども務める
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商品説明
オリエンタルランドの研修時代に出会った難病の子供のためのディズニーランド滞在型施設に感銘を受け、サラリーマン人生で培ったスキルを元に寄付文化のない日本でも同様の仕組みを定着させたノンフィクション。
自分が一生をかけて取り組む仕事を見つけたい――そんな思いに突き動かされ、自分の「役割」を探し求めていた著者がディズニーランドで見つけたのは、難病の子どもとその家族たちの笑顔だった。「これこそ、僕の役割だ」。オリエンタルランドを飛び出し、難病の子どもとその家族をディズニーランドに招待するための団体を設立する。病気と闘っている子どもたちは、決して「かわいそう」な存在ではない。そんな子どもたちにも、社会のなかで役割がある。人と関わることで、幸せが生まれる。そして、「君たちはひとりじゃない」と伝えたくて、パーク内のアテンドは企業研修のボランティアに任せ、多くの出会いを作り出す。日本の難病の子どもの数は20万人に上る。病気が治ったら何がしたい? と質問すると、半数近くが「ディズニーランドに行ってミッキーマウスに会いたい」と答えるという。そんな子どもたちの笑顔のために、今日も東奔西走する。サッカー選手になる夢をあきらめ、バックパッカーとして世界を放浪した学生時代。そんな著者が生涯かけて取り組む役割に巡り会えたのは、20年関わってきたディズニーランドの哲学だった。夢を見つけたい人に伝えたいヒントがつまった一冊。
目次
第1章 あなたの役割は何ですか?
第2章 大切なことは目の前にいる人が教えてくれる
第3章 仕事はお客さまに作られる
第4章 ディズニーランドは永遠に未完成
第5章 心をいやす魔法の国
第6章 「ひとりじゃない」と伝えたい
第7章 「思い込み」こそ力
第8章 名刺がない自分に何ができるか?
第9章 立派じゃない人生で巡りあえたもの
第10章 つながっていくいのち
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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