田中浩集 第1巻「トマス・ホッブズ 1」

田中浩/著

発売日:2012年9月

  • 田中浩集 第1巻「トマス・ホッブズ 1」
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巻の書名
トマス・ホッブズ 1
ISBN
978-4-624-90041-0
著者情報
田中 浩(タナカ ヒロシ)
1926年10月23日、佐賀県生まれ。東京文理科大学哲学科卒業、法学博士、政治学・政治思想専攻。一橋大学名誉教授、聖学院大学大学院教授

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商品説明

トマス・ホッブズ、カール・シュミット、長谷川如是閑の研究を通じて、「自由・平等・平和」の思想を追い求め続けた氏の軌跡を集成する待望の著作集。第一巻は氏の原点とも言えるホッブズ研究より、一九五〇年代から八〇年代までに発表された先駆的論考を収録。

目次

第1章 ホッブズ―近代国家論の生誕
第2章 ホッブズとハリントン―体制の危機認識における二つの立場
第3章 ホッブズとフィルマー―ボダンの主権論との対比において
第4章 ホッブズとロック―R・フィルマーの「神授権説」との対比をめぐって
第5章 ホッブズとルソー―『リヴァイアサン』と『社会契約論』の承継関係をめぐって
第6章 ホッブズとシュミット―政治思想における「イギリス」と「ドイツ」
第7章 トマス・ホッブズのピューリタン革命観―『リヴァイアサン』における“絶対”主権論の現実的意味
第8章 フィリップ・ハントンの「制限・混合王政」観―ピューリタン革命初期における「法の支配」観念と「議会主権」論の政治論的接合契機
第9章 サー・ロバート・フィルマーの『家父長制論』―革命前の反王権理論の諸類型との関連で

商品詳細

出版社名
未来社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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