プーチンの思考 「強いロシア」への選択
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-00-024676-7
- 著者情報
- 佐藤 親賢(サトウ チカマサ)
1964年埼玉県生まれ。東京都立大学法学部卒業。1987年共同通信社入社。1996〜97年モスクワ大学留学。東京本社社会部、外信部を経て2002〜03年プノンペン支局長。03年12月〜07年2月モスクワ支局員。08年9月からモスクワ支局長
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商品説明
「冷酷非情な独裁者」、あるいは「現代の皇帝(ツァーリ)」といったイメージが先行するプーチン大統領。一方で強いカリスマ性を持ち、状況に対応する天才という評価も併せ持つ。長期にわたる政権下で豊かになった中間層から、以前には考えられなかった強い逆風が吹く中、なぜプーチンは再び最高権力者となる道を選んだのか。ロシアが「普通の国」に移行しようとする困難なこの時期に、彼が目指しているものは何なのか。間近で取材を続けてきたジャーナリストが、知られざるその「思考」に肉薄する。
目次
第1章 大統領復帰の誤算―プーチン苦戦の背景(「勝利宣言」涙の真相
市民の意識の変化
予想を超えた有権者の怒り)
第2章 「WHO IS PUTIN?」再考(プーチンの原点をさぐる
ロシア崩壊を救った危機管理能力
「富国強兵」の大統領時代)
第3章 「垂直権力機構」の限界(徹底した中央集権化
「帝国」の陰)
第4章 タンデムの成果と欠陥(「双頭体制」の狙い
広がったタンデムの溝
メドベージェフ再選の断念)
第5章 プーチン復帰後の外交と国防(ソ連はよみがえるか
「新冷戦」の再来も?
アジア外交)
第6章 「プーン後」への動き(ロシアはどこへ向かおうとしているのか
ポスト・プーチンへの助走)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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