国語学史の探求 (新典社研究叢書 231)
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-7879-4231-9
- 著者情報
- 尾崎 知光(オザキ サトアキラ)
大正13年1月25日名古屋市に生まれる。昭和24年3月東京大学文学部国文学科卒業。専攻は国語学史・国学、古代文学。現職愛知県立大学名誉教授
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商品説明
国語学史について、橋本・時枝の二大文法を取り上げる近代論と、宣長・春庭の先行研究に国語学史に対する考えをにじませた近世論。
目次
1 近代(橋本文法の「文」「文節」の考へ方とヨーロッパ言語学説
橋本進吉博士の「国語学史概説」の講義ノート
昭和六年度東大文学部に於ける橋本進吉博士の「国語学史概説」講義の鈴木朖・本居春庭に関する部分
言語過程説の生成
詞に属する敬語についての私見
受身の形につく謙譲語の「聞ゆ、奉る」について―源氏物語の用例による
(不)文化審議会の敬語五分類とそれに対する私見)
2 近世(『漢字三音考』の本旨―ンノ韻の問題にふれて
本居宣長の仮名遣と歌学・古学
『古代国語の音韻に就いて』にみえる宣長の「神」の説
本居春庭の「詞、てにをはの係り受け」について
『詞八衢』について
柳園叢書一『言語四種論・活語断続譜』の刊年、その他について
草鹿砥氏旧蔵、名古屋市立鶴舞中央図書館本『古言別音抄』)
3 余論(稲葉通邦の真福寺本古事記研究と本居宣長
『古事記伝』に引用された真福寺本古事記について)
商品詳細
- シリーズ名
- 新典社研究叢書 231
- 出版社名
- 新典社
- フォーマット
- 単行本
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