会津武士道
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-569-67909-9
- 著者情報
- 中村 彰彦(ナカムラ アキヒコ)
1949年、栃木市に生まれる。東北大学文学部卒。文藝春秋勤務を経て91年より文筆活動に専念。87年『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞、93年『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年『二つの山河』で第111回直木賞、2005年『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞
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商品説明
幕末の会津藩は、兵力・装備にまさる新政府軍を相手に徹底抗戦し、過酷な篭城戦の末、降伏開城を余儀なくされた。徳川恩顧の諸藩が次々と寝返るなか、最後まで戦った会津藩を支えた“真の武士道”とは?幕府草創期に将軍を輔佐し、政権の礎を築いた藩組・保科正之から連綿と続く気高き精神の系譜…。日本史に燦然とその精華を刻んだ「会津武士道」の成立と展開をわかりやすく解説する。
目次
序章 武士道前史(「つわものの道」にはじまる
剛か臆かの二元論 ほか)
第1章 会津武士道を育てた初代藩主保科正之(薄幸な生い立ち
高遠武士団の士風 ほか)
第2章 田中玄宰の改革(名家老田中正玄
ふえゆく財政赤字 ほか)
第3章 会津武士道の栄光と悲惨(神髄は「治世弓」の教え
会津藩と海防問題 ほか)
第4章 よみがえる会津武士道(町野主水―戦死者を埋葬した「最後の会津武士」
佐川官兵衛―「鬼官兵衛」と呼ばれたリーダー ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文庫 な43-3
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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