幕末史
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-10-127181-1
- 著者情報
- 半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930(昭和5)年、東京生れ。東京大学卒業後、文藝春秋に入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て、作家となる。’93(平成5)年、『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎文学賞、’98年、『ノモンハンの夏』で山本七平賞を受賞する。2006年、『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』で、毎日出版文化賞特別賞を受賞
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商品説明
嘉永六年(一八五三)六月、ペリー率いる米艦隊が浦賀沖に出現。役人たちは周章狼狽する。やがて京の都はテロに震えだし、坂本龍馬も非業の死を遂げる。将軍慶喜は朝敵となり、江戸城は開城、戊辰戦争が起こる。新政府が樹立され、下野した西郷隆盛は西南戦争で城山の地に没す―。波乱に満ち溢れた二十五年間と歴史を動かした様々な男たちを、著者独自の切り口で、語り尽くす。
目次
「御瓦解」と「御一新」
幕末のいちばん長い日
攘夷派・開国派・一橋派・紀伊派
和宮降嫁と公武合体論
テロに震撼する京の町
すさまじき権力闘争
皇国の御為に砕身尽力
将軍死す、天皇も死す
徳川慶喜、ついに朝敵となる
勝海舟と西郷隆盛
戊辰戦争の戦死者たち
新政府の海図なしの船出
国民皆兵と不平士族
西郷どん、城山に死す
だれもいなくなった後
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 は-56-1
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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