米国自治史論 2「建国期アメリカ地方自治の歴史と思想」

小滝敏之/著

発売日:2012年9月

  • 米国自治史論 2「建国期アメリカ地方自治の歴史と思想」
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巻の書名
建国期アメリカ地方自治の歴史と思想
ISBN
978-4-86162-085-0
著者情報
小滝 敏之(オタキ トシユキ)
千葉経済大学学長、千葉経済大学大学院経済学研究科教授、元東京大学大学院法学政治学研究科客員教授。1943年、東京都生まれ。1965年、東京大学法学部卒業後、自治省財政局・大蔵省主計局等勤務。自治省審議官・消防大学校長・自治体国際化協会ニューヨーク事務所(JLGC,NY)所長等を歴任。アメリカ行政学会(ASPA)・アメリカ政治学会(APSA)・アメリカ歴史学会(AHA)・予算財務管理学会(ABFM)・地方自治経営学会・比較地方自治研究会等会員

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商品説明

新州設立などの地域分離独立運動の具体例。建国期リーダーたちの自治政治論を比較論究。反連邦主義、自州中心主義、連邦離脱論を詳述。独立期以降のカウンティ、シティ、タウン等の変遷。

目次

第1章 植民地から自治領・独立国への転換と自治の諸相(連合国家・連邦国家の基礎としての州・地方政府
植民地時代末期の地域的・社会的様相
植民地独立とアメリカ合衆国への道)
第2章 独立革命期の連合国家・連邦国家と諸州・準州(独立運動と自治権侵害反対闘争・地域自治運動
州憲法の制定と人民主権・権利章典・地方自治
連邦憲法制定と集権論・州権論
独立当時の州政府と地方政府、地方自治)
第3章 建国期アメリカの政治思想と地方自治論・分権論(建国期アメリカの政治社会思想と市民自治論
独立革命とロック思想、建国期の政治思想の転換
トマス・ペインの独立革命論とパトリック・ヘンリーの愛国主義
ジョン・アダムズの政治思想とジェームズ・オーティス
トマス・ジェファソンの反連邦主義論・地方自治論
ジェームズ・マディソンの政府論と共和主義的自治思想)
第4章 反連邦主義・州権主義・分権論の思想と系譜(アメリカの連邦主義と集権主義
アメリカの反連邦主義と反集権主義
アメリカの州権主義と州権論・分権論
主権分割論とカルフーンの競合的得多数制理論・州権論)
第5章 独立革命期以降の地方政府・地方自治の法制と実態(独立期以降の都市と都市政府の状況
建国期の自治体法人憲章と都市政府の変化
ニューイングランドのタウン自治の実態
革命期以降のカウンティ政府の意義と実相)

商品詳細

出版社名
公人社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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