手紙歳時記

黒田杏子/著

発売日:2012年11月

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ISBN
978-4-560-08252-2
著者情報
黒田 杏子(クロダ モモコ)
1938年東京都本郷生まれ。東京女子大学卒。入学と同時に山口青邨の指導を受ける。卒業後博報堂入社、雑誌「広告」編集長などを歴任。俳誌「藍生」主宰、「件」同人。日経俳壇選者。1982年句集『木の椅子』で現代俳句女流賞及び俳人協会新人賞、1995年句集『一木一草』で俳人協会賞、2010年第一回桂信子賞、2011年句集『日光月光』で第45回蛇笏賞受賞

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商品説明

句界の偉才が、先達や友人など十二人との交流の基ともなった手紙の魅力を、存分に引き出す。

目次

一月 敢然と立つ波の上―磯見漁師斉藤凡太の俳句修行
二月 俳句のある人生―アメリカの女性外交官アビゲール不二の挑戦
三月 韋駄天杏子立ち往生―酒仙学者暉峻桐雨宗匠の教え
四月 サンパウロの桜守―日本人西谷南風と俳句
五月 蒼い目の太郎冠者―ドナルド・キーン薫風の日々
六月 青梅雨の榊一邑―莫山・美代子大往生
七月 涼しさのあんず句会―名付け親瀬戸内寂聴先生とともに
八月 盆の月を仰いで―山本けんゐち岩木山山麓の病室より
九月 長き夜を遊びつくして―東京やなぎ句会の兄貴たち
十月 秋灯女三代―大津波の後の菅原和子・有美・華の未来
十一月 冬銀河を遡る―俳句少年小田実
十二月 大晦日の饅頭ベストスリー―道楽学者歌人鶴見和子の生き方

商品詳細

出版社名
白水社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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