金銭(かね)の咄噺(はなし) My real and virtual story of money

西部邁/著

発売日:2012年11月

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ISBN
978-4-7571-5084-3
著者情報
西部 邁(ニシベ ススム)
1939年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。東京大学教養学部教授を経て現在、評論家。著書に『経済倫理学序説』(1983年、中央公論社、吉野作造賞受賞)、『生まじめな戯れ』(1984年、筑摩書房、サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(2009年、新潮社、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)など

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商品説明

4歳のときのビードロ玉に始まった、金銭と人生についての記憶と寓喩。

目次

第1章 幼少年(あのビードロ玉の輝き
牛乳瓶を襲う野犬たち
もろくも自滅した「グスベリ」の贈与
出面取りとは何のこと
セミとキリギリス
通学定期券偽造犯
恐怖の万引は取引の原型
札幌駅で「新聞か牛乳か」の重大選択
「ウチには財産というものがないんだぞ」)
第2章 青壮年(革命幻想が金銭感覚を麻痺させた
「自治会費で食う」とは何事ぞ
恒産に思いだけでも致すべし
電気計算機と格闘するサラリーマンになってみた
徒弟になりたかったがなれなかった
「連赤事件」で「血気」が出てきた
外国初体験でみた世界の「いちば」
社交には餞別が要る
本の余白にあったのはカネの数字だけ)
第3章 熟老年(バブルに救われたという「嫌な安堵」
雑誌発行に伴う大量発汗
面白うて同時に哀しきバブルかな
「教授という副業」は是か非か
死を目前にしてのカネ勘定)

商品詳細

出版社名
NTT出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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