退いて後の見事な人生

童門冬二/〔著〕

発売日:2012年11月

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ISBN
978-4-396-11298-1
著者情報
童門 冬二(ドウモン フユジ)
1927年、東京都生まれ。長く都庁に勤め、広報室長、企画調整局長などを歴任。後に作家活動に専念する

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商品説明

仕事や役職を退き、第一線を離れると、かつては隠居の暮らしが用意された。現場を他人に譲った後の人生の最終コーナーで、先人たちは何を成したのだろうか?「隠居とは、本当にやりたかったことと真剣に取り組むための出発点だ」と考える著者は、日本史に名を遣した八人の「隠居力」を考察し、なぜ隠居後に大きな力を発揮できたのかを検証していった。彼らはなぜ、人生を何度も生きられたのか?突然死でこの世を去らない限り、誰もが否応なく体験するリタイア生活。八人それぞれの老年の暮らしの中に、現代にも通じるリタイアの極意が隠されていた。

目次

新井白石―隠居後は、過去の検証に努力
黒田如水―二代目のために自分の“悪評”をつくり出す
徳川斉昭―グローカリズムの「隠居連合」
古田織部―師の志を継ぎ、その恨みを晴らすために生きる
松平宗衍―舞台裏の苦労を一身に引き受ける
松居遊見―若い時から「隠居力」を発揮
伊能忠敬―やりたいことに専念するために、現役時代を精いっぱい生きる
鴨長明―ツイてなかった半生の総仕上げ

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 298
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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