アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-06-288179-1
- 著者情報
- 小川 仁志(オガワ ヒトシ)
1970年、京都府生まれ。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。哲学者、徳山工業高等専門学校准教授。米プリンストン大学客員研究員(2011年度)。商店街で「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。専門は欧米の政治哲学
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商品説明
アメリカ人にとっては、ふだんは、ほとんど意識すらされない彼らの血肉となっている思想、それがプラグマティズムである。実際に「プラグマティズム=知識のあくなき実践」はアメリカ社会において、ありとあらゆる局面で見られる。その結果、失敗も多くあれど、たゆまなくイノベーションが繰り返され、社会に大きなダイナミズムが生まれているのもまた事実である。本書では、プラグマティズムの起源と発展の歴史を辿るとともに、自由、民主主義、資本主義といったアメリカを代表する思想もまた、プラグマティズムがその土台となっていることを確認する。そしてさらにプラグマティズムの考え方を輸入することで、「動けなくなっている日本」に風穴をあけることを説く。アメリカを動かしているプラグマティズムを知る格好の入門書。
建国以来イノベーションを繰り返し、良くも悪くも世界に大きな影響を与え続けてきたアメリカ。この国を動かしてきた思想を読み解く。アメリカ人にとっては、ふだんは、ほとんど意識すらされない彼らの血肉となっている思想、それがプラグマティズムである。実際に「プラグマティズム=知識のあくなき実践」はアメリカ社会において、ありとあらゆる局面で見られる。その結果、失敗も多くあれど、たゆまなくイノベーションが繰り返され、社会に大きなダイナミズムが生まれているのもまた事実である。本書では、プラグマティズムの起源と発展の歴史を辿るとともに、自由、民主主義、資本主義といったアメリカを代表する思想もまた、プラグマティズムがその土台となっていることを確認する。そしてさらにプラグマティズムの考え方を輸入することで、「動けなくなっている日本」に風穴をあけることを説く。アメリカを動かしているプラグマティズムを知る格好の入門書。
目次
第1章 プラグマティズムの系譜(アメリカ思想の系譜
パースの格率 ほか)
第2章 プラグマティズムの展開(ネオ・プラグマティズムとローティ
ブランダムとマクダウェル ほか)
第3章 アメリカ思想の上部下部構造(リベラリズム
デモクラシー ほか)
第4章 現実政治としてのリベラルと保守(リベラルvs.保守
ティー・パーティー ほか)
第5章 イノベーション・プラグマティズムへ(ウォール街から官邸前へ
日本のプラグマティズム論 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2179
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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