神を哲学した中世 ヨーロッパ精神の源流

八木雄二/著

発売日:2012年10月

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ISBN
978-4-10-603718-4
著者情報
八木 雄二(ヤギ ユウジ)
1952年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院哲学専攻博士課程修了。文学博士。専門は中世西欧哲学。現在、清泉女子大学と早稲田大学の非常勤講師、「東京港グリーンボランティア」代表理事

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商品説明

中世において「哲学」は「神学」の形をとった。キリスト教信仰と古代ギリシア哲学の出会いによって「神についての学問」が生まれ、ヨーロッパ精神が形作られていった。神の存在、天使の堕落、人間の富や色欲を当時のヨーロッパ人はどう考え、語ろうとしたのか?中世神学から「信仰」のベールを剥ぎ、その実像に迫る。

目次

第1章 中世神学に近づくために
第2章 キリスト教神学の誕生―アンセルムスの世界
第3章 地上の世界をいかに語るか―トマス・アクィナス『神学大全』
第4章 神学者が経済を論じるとき―ドゥンス・スコトゥス『オルディナチオ』
第5章 中世神学のベールを剥ぐ
第6章 信仰の心情と神の学問
第7章 中世神学の精髄―ヨハニス・オリヴィの学問論・受肉論

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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