非行臨床の理論と実践 被害者意識のパラドックス
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-7608-3253-8
- 著者情報
- 村尾 泰弘(ムラオ ヤスヒロ)
立正大学社会福祉学部教授。1981年3月横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。家庭裁判所調査官として少年非行や離婚など多くの家庭問題にかかわった後、立正大学専任講師、助教授を経て、立正大学社会福祉学部教授。NPO法人「神奈川被害者支援センター」副理事長。臨床心理士・家族心理士としても活動している。専門領域は非行臨床、臨床心理学、家族心理学
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商品説明
家裁調査官を経て、いまも非行臨床家として活躍する著者による非行臨床論。(心理図書総目録より)
罪を犯した加害者でありながら、逆にこころの中では被害者意識が強い。そんな非行少年のこころのなかの逆説(パラドックス)にどう向き合い、かかわり、更生につなげていけばよいのか。家庭裁判所調査官を経て、いまも非行臨床家として活躍する著者による非行臨床論。臨床心理学を学びたい人にも最適。
目次
第1章 現代非行の特質――コミュニケーション不全と自己愛の時代
第2章 非行少年と非行性の理解――被害者意識のパラドックス
I 非行少年の理解
II 非行性の理解と対応
第3章 非行臨床の方法
I カウンセリングと家族療法、ナラティヴ・セラピー
II 精神分析とユング心理学
III 地域社会へのかかわり
第4章 ストレスとトラウマの理解
第5章 さまざまな少年非行
第6章 少年非行と司法
第7章 非行臨床の新たな展開
商品詳細
- 出版社名
- 金子書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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