ぼくは、いつでもぼくだった。
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-7743-2023-6
- 著者情報
- いっこく堂(イッコクドウ)
1963(昭和38)年5月27日生まれ。「沖縄県出身」。本名・玉城一石。高校卒業後、上京。横浜放送映画専門学院(現日本映画大学)に入学するが、6か月で中退。在学中、テレビ番組『笑ってる場合ですよ!』(フジテレビ系)のグランドチャンピオンになったことをきっかけに、ものまねタレントとして活動。1986(昭和61)年、「劇団民藝」に入団し、舞台俳優として活動するも、「ひとりでできる芸」を演じることを決意し、1992(平成4)年に休団(のちに退団)
中村 景児(ナカムラ ケイジ)
1948(昭和23)年、熊本県宇土市に生まれ、鹿児島県鹿児島市に育つ。桑沢デザイン研究所卒業。グラフィックデザイナーをへて、現在、絵本や児童書の挿絵の世界で活躍。エアブラシを用いた繊細なイラストで人気を呼ぶ。日本児童出版美術家連盟会員。現代童画会委員。年に1、2回の割合で個展を開催。出版物とはちがった、原画による、中村景児の世界を展開している
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商品説明
ある日、学校の友だちが、全員、「ぼく」と口をきいてくれなくなった…。腹話術師として活躍する著者が、少年時代の日々を綴る。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
有名人の自伝で児童書!?と思いつつ手に取ったら、あらすじ『ぼくが、少年時代をすごした沖縄は、まだ、「アメリカ」でした。』子どもは沖縄が戦争によってアメリカの一部になったこと、本土から沖縄に行くのにパスポートが必要だったり、円が使えずドルを使用していたことなど知りません。昨今騒がれている沖縄基地問題や領土問題がさらっと分かりやすく書かれています。それだけではなく、自分に自信を持てなくて、でも変わろうとしたり、いじめられたり、夢に向かって努力したり。そんな一少年のひたむきな姿が、まるで他人事であるかのように書かれています。自分の意見を押し付けるのではなく、やさしく諭すかのような文章で、自然と心に染み入ってきました。良書でした。(ヤキングさん 20代・東京都 男の子8歳、女の子3歳)
商品詳細
- シリーズ名
- くもんの児童文学
- 出版社名
- くもん出版
- 対象年齢
- 小学中〜高学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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