民族大国インドネシア 文化継承とアイデンティティ

鏡味治也/編著

発売日:2012年9月

  • 民族大国インドネシア 文化継承とアイデンティティ
  • 民族大国インドネシア 文化継承とアイデンティティ
ISBN
978-4-89618-060-2
著者情報
鏡味 治也(カガミ ハルヤ)
1954年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退、博士(学術)。金沢大学人間科学系・教授、文化人類学

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

千にものぼる民族の多様な文化をもつインドネシア。スハルト政権崩壊後、解き放たれ、新たに生成し変化する民族意識を、9人の研究者たちが探る。建国以来初めて民族別人口を明らかにした2000年のセンサスをもとに、赤道にまたがる無数の島々からなる広い国土の各地域に密着し、各民族の多彩な営みをとらえた論考は、幾多の困難を乗り越え政治の安定を得て経済成長を促し、いまや上昇局面に立つ国の、活力の源を知る確かな礎となる。

目次

序 インドネシアの国民意識と民族意識
1 アイデンティティの拠り所―受け継がれるスンダ語教科書からの考察
2 都市の家族、村の家族―バリ人の儀礼的つながりの行方
3 バティックに染め上げられる「華人性」―ポスト・スハルト期の華人と文化表象をめぐって
4 受け継がれた罪と責務―西ティモールにおけるキリスト教と祖先崇拝
5 コラージュとしての地域文化―ランプン州に見る民族から地域への意識変化
6 慣習継承の政治学―スマトラ二州に見る公的継承プロジェクトの限界
7 異種混淆性のジェネオロジー―スラウェシ周辺海域におけるサマ人の生成過程とその文脈
8 首都に暮らすバリ人ヒンドゥー教徒
9 ジョジョバ(幸せな独り者)―都市部におけるキャリア女性の食行動とジェンダー規範の変容

商品詳細

出版社名
木犀社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ