ウィーン・フィルとともに ワルター・バリリ回想録
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-276-21793-5
- 著者情報
- バリリ,ワルター(バリリ,ワルター)(Barylli,Walter)
1921年ウィーン生まれ。5歳からヴァイオリンを弾き始め、ウィーン国立アカデミー(現ウィーン国立音大)に学び、その後ミュンヘンでロイターに、さらにウィーンでマイレッカーに学ぶ。1936年、ミュンヘンでソリストとしてデビュー。1938年、17歳にしてウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。1939年、両楽団の第1コンサートマスターに就任。オーケストラでの活動と並行して、独奏者としても活躍したほか、1945年にはウィーン・フィルの同僚たちと「バリリ四重奏団」を結成、1959年頃まで精力的に録音や世界各国へのコンサートツアーを行う
岡本 和子(オカモト カズコ)
オーストリア社会・文化史研究、通訳・翻訳家、慶応大学および上智大学非常勤講師。4歳〜8歳までフランス(パリ)、8歳〜高校卒業までオーストリア(ウィーン)で育つ。ウィーンの独仏バイリンガル・スクール卒、仏バカロレア取得後帰国。慶応義塾大学美学美術史学科(音楽学)卒、東京大学大学院ドイツ語独文学科修士課程修了。NHK衛星放送の独・仏定時ニュースの同時通訳のほか、各種国際会議の通訳をつとめる他、クラシック音楽の世界にてFM音楽番組や雑誌で司会、インタヴュアー、エッセイスト、プロデューサーとしても活躍
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商品説明
戦渦をしのいだ名門オーケストラ団員たちの知られざる苦闘。往年の名コンサートマスターが証言するウィーン・フィルの「戦争と平和」。
目次
オーストリア共和国〜相次ぐ改革
転機の一年
夏、涼を求めて
運命の日―一九三八年九月一日
日記
新しい門出
終戦後最初のシーズンを迎えて
愛しきザルツブルク
バリリ四重奏団
カルテットと南米へ〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 音楽之友社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Ein Philharmoniker einmal anders
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