どうせ死ぬなら「がん」がいい

中村仁一/著 近藤誠/著

発売日:2012年10月

  • どうせ死ぬなら「がん」がいい
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ISBN
978-4-8002-0286-4
著者情報
中村 仁一(ナカムラ ジンイチ)
1940年生まれ。京都大学医学部卒業。財団法人高雄病院院長、理事長を経て、2000年2月より社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長、医師。1996年4月より、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰

近藤 誠(コンドウ マコト)
1948年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部放射線科入局。83年から同大学医学部放射線科講師。がんの放射線医療を専門とし、乳がんの乳房温存療法を積極的にすすめる。また、医療の情報公開にも力を注ぐ

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商品説明

『大往生したけりゃ医療とかかわるな』の中村仁一氏と『がん放置療法のすすめ』の近藤誠氏が「がん」と「死」を語り尽くした。両氏は20年以上前から、さまざまな学術データと臨床経験を基に「がんは手出しをしなければ、痛まず穏やかに死んでいける。治療せず放っておいた方が平均生存期間も長くなる。医者の常識に騙されるな」と説いてきた。そして今、「がんで死にたい」と口を揃える。人生80年時代の「医療とかかわらず大往生する英知」、そして「よりよく生きるための志」とは?

目次

第1章 がんの誤解を解く(どうせ死ぬなら「がん」がいい
治療しなければ、がんはけっこうな病気
がんが痛むのではない。治療で痛む ほか)
第2章 医療に殺される(「がんにかかるとすぐ死ぬ」イメージは医療が作った
99の死屍累々は隠して1の成功例だけを強調
胸部CT検査2回で「避難」レベルの被ばく ほか)
第3章 日本人と死(死に目に立ち合う症候群
臨終のすったもんだ
胃ろうと「生かすことはいいことだ」 ほか)

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 357
出版社名
宝島社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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