中国人民解放軍の内幕
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-16-660885-0
- 著者情報
- 富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年愛知県生まれ。ジャーナリスト。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドレポートを続ける。94年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞を受賞
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商品説明
20年連続で軍事費の二ケタ成長を成し遂げた中国の軍事力。その中心にあるのが、人民解放軍である。最大時には400万人にも達した巨大なこの軍隊だが、1979年に勃発したベトナムとの中越戦争以降、実戦に登場していない。つまり30年以上も、秘密のベールに包まれたまま、拡大・膨張を続けてきたことになる。そしていま、解放軍は「空母建造」「宇宙開発」「領土拡大」など、国家の威信をかけて未知の領域へ突入しつつある。その結果、いまや世界中の脅威の的になってきた。この「隣国」の脅威を、日本のみならずアメリカの視点からも詳細に検証することで、「知られざる国軍」の全貌を明らかにする。
尖閣諸島に襲いかかる一方、空母建造や宇宙開発に血道をあげる隣国の真の実力とは。日米や周辺国が晒される脅威の本質を抉り出す
目次
第1章 米中「新冷戦」は海に始まる
第2章 空母によせる海軍の幻想
第3章 実権を綱引きする「軍と党」
第4章 「第二砲兵」は主力か、異分子か
第5章 軍系企業というブラックボックス
第6章 サイバー空間で戦う「非対称戦争」
第7章 宇宙と腐敗、進化する軍の光と影
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 885
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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