特捜検察は誰を逮捕したいか
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-16-660882-9
- 著者情報
- 大島 真生(オオシマ マナブ)
1968年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。産経新聞東京社会部で検察、国税、警視庁捜査二課、警視庁公安部などを担当。司法キャップ、大阪社会部次長を歴任
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商品説明
田中角栄、金丸信など特捜検察は政治家の犯罪を摘発し、国民の喝采を浴びてきた。しかし、その信頼は村木事件で地に墜ちた。なぜエリート集団は堕落したのか?小沢一郎を逮捕できなかったのはなぜか?長年、検察を取材してきた新聞記者が組織の病巣に迫る。
勝手な見立て、強引な取調べ、相次ぐ敗戦、証拠改竄……特捜検察の信頼は地に墜ちた。その転落の理由を敏腕新聞記者が解明する
目次
第1章 特捜検察の転落(特捜検察史に残る汚点―元特捜部長の逮捕
特捜検事逮捕の衝撃 ほか)
第2章 劣化の原因(机上の論理
情報収集力の低下 ほか)
第3章 組織の宿命が堕落を招いた(検察は起訴権を独占している
検察と警察の確執 ほか)
第4章 改革は成功するのか?(検事総長の電撃辞任
総長辞任をめぐる綱引き ほか)
第5章 小沢捜査の真相(限りなく「灰色」
陸山会事件の経緯 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 882
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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