物語哲学の歴史 自分と世界を考えるために
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-12-102187-8
- 著者情報
- 伊藤 邦武(イトウ クニタケ)
1949(昭和24)年、神奈川県に生まれる。京都大学大学院博士課程修了。85年『パースのプラグマティズム』により文学博士。91年同大学文学部助教授。95年同大学大学院文学研究科教授
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商品説明
哲学とは何だろうか―。人間が世界と向き合い、自分の生の意味を顧みるとき、哲学は生まれた。古代から二一世紀の現代まで、人間は何を思考し、その精神の営為はどのような歴史を辿ってきたのだろうか。本書は、その歴史を「魂の哲学」から「意識の哲学」「言語の哲学」を経て、「生命の哲学」へと展開する一つのストーリーとして描く。ヘーゲル、シュペングラー、ローティの歴史哲学を超えた、新しい哲学史への招待。
目次
序章 哲学史のストーリー
第1章 魂の哲学―古代・中世(「魂」という原理
アテナイの哲学―プラトンとアリストテレス
地中海の哲学)
第2章 意識の哲学―近代(科学革命の時代―デカルトの登場
心身問題
経験論と超越論的観念論の立場)
第3章 言語の哲学―二〇世紀(論理学の革命
ケンブリッジから
アメリカへ)
第4章 生命の哲学―二一世紀へ向けて(生の哲学
ジェイムズとベルクソン
エコロジカルな心の哲学)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2187
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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