〈東洲斎写楽〉考証
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-7791-1806-7
- 著者情報
- 中嶋 修(ナカシマ オサム)
1948年新潟県村上市生まれ。2000年より写楽研究を始める。2002年、浮世絵類考の研究で太田記念美術館の研究助成を受ける
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商品説明
本書では、「役者絵」の検証、浮世絵の海外流出の過程、クルト『写楽』研究、「蔦屋重三郎筆禍事件(寛政三年)」の刑罰の究明、浮世絵類考系写本資料に残る「写楽」の記録の解読、寛政六年の歌舞伎界の特殊な状況分析を行い、「写楽」の素姓と来歴、登場と理由、彼を絵師として採用した人物をつきとめ、そして雲母摺大首絵の製作の目的、その枚数と描かれた役者名、さらにそれ以外の写楽作品等を徹底的に考証する。
目次
第1章 写楽作品検証試論
第2章 クルト前史試論―浮世絵の海外流出、価値転換過程の考察
第3章 ユリウス・クルトの『写楽』と日本の写楽研究
第4章 蔦屋重三郎の一考察―寛政三年筆禍事件の刑罰について
第5章 浮世絵類考系写本に残る写楽の記録
第6章 東洲斎写楽の素姓
第7章 写楽探索
第8章 東洲斎写楽考証
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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