石炭の文学史
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-7554-0221-0
- 著者情報
- 池田 浩士(イケダ ヒロシ)
1940年大津市生まれ。1968年4月から2004年3月まで京都大学勤務。2004年4月から京都精華大学勤務
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商品説明
第1次産業革命以来、近代化のエネルギー源だった石炭は文学作品にどのように描かれてきたのか。石炭をめぐる日本の海外進出と労働者への抑圧・差別構造はどう作られたのか。石炭をめぐる文学表現を読み解く。
目次
石炭の一生とその文学表現
坑夫という最底辺―先行するイメージ
声を上げた地下労働―炭坑夫と石炭王
「下罪人」の自己解放へ―プロレタリア文学と石炭
石炭と鉄道―近代化の路線
「ケツワリ」考―植民地を遠くはなれて
石炭から石油を!―満洲と石炭
たたかう石炭―戦争は誰によって遂行されたか?
勝利の生きた結晶石―台湾と石炭
大東亜の労務管理と鉱夫の現実―「監獄部屋」から「把頭炊事」まで
原拠としての「長靴島」―表現主体を問い直す
石炭の一生が遺したもの
商品詳細
- シリーズ名
- 〈海外進出文学〉論 第2部
- 出版社名
- インパクト出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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