官僚制としての日本陸軍

北岡伸一/著

発売日:2012年9月

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ISBN
978-4-480-86406-2
著者情報
北岡 伸一(キタオカ シンイチ)
1948年、奈良県生まれ。76年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、法学博士。立教大学教授、東京大学教授を経て、政策研究大学院大学教授。その間、04‐06年には日本政府国連代表部次席大使を務めたほか、日中歴史共同研究委員会日本側座長などを歴任する。著書に『清沢洌―外交評論の運命』(増補版、中公新書、サントリー学芸賞)、『日米関係のリアリズム』(中公叢書、読売論壇賞)、『自民党―政権党の三八年』(中公文庫、吉野作造賞)など多数

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商品説明

近代軍事史を背景に、皇道派や統制派など派閥対立の実態や支那課官僚の動向、宇垣一成の同時代観などの検証を通して、昭和陸軍の興隆と没落を描く。

目次

序章 予備的考察
第1章 政治と軍事の病理学
第2章 支那課官僚の役割
補論 満州事変とは何だったのか
第3章 陸軍派閥対立(一九三一‐三五)の再検討
第4章 宇垣一成の一五年戦争批判

商品詳細

出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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