イクバルと仲間たち 児童労働にたちむかった人々
発売日:2012年9月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-338-15507-6
- 著者情報
- クークリン,スーザン(クークリン,スーザン)(Kuklin,Susan)
1941年アメリカ・フィラデルフィア生まれ。作家。児童向けの著作は30冊以上にのぼる。『不屈の精神 人権活動家たちとの対話』(クリストファー賞を受賞)を執筆。プロの写真家としての活躍も目ざましく、その写真は『タイムズ』、『ニューズウィーク』、『ニューヨーク・タイムズ』等の新聞や雑誌に掲載されている。現在は夫とともにニューヨーク市に在住
長野 徹(ナガノ トオル)
1962年山口県に生まれる。東京大学文学部卒業。同大学院博士課程修了(イタリア文学専攻)。1995年から96年イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学文学部に留学。現在はイタリア文学の研究、紹介に従事している
赤塚 きょう子(アカツカ キョウコ)
東京生まれ。東京・熊本・高松・大阪で育つ。大学卒業後、宝石専門誌の編集者を経てイタリアへ渡り、フリーライターなどをしながら4年間滞在する。現在は英語圏およびイタリアの児童文学や自然科学系ノンフィクションの翻訳に取り組む
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商品説明
働かされる子どもたちの希望となった少年がいた…。児童労働にたちむかった少年・イクバルと、彼を支えた人々の姿を描く本格ノンフィクション。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
児童労働という言葉にこれほどの過酷さがあることを知りませんでした。奴隷労働という言葉が死語でないことを知りました。債務労働って何でしょう。現代には有り得ないと思っていた、この実体が存続している場所があることを知って愕然とした私です。それだけに、児童解放のために立ち上がったイクバルの勇気には目を見張りました。イクバルの殺害がなければ、きっともっともっと活躍の場があったと思います。悲しくて怒りの込み上げてくる本でした。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
目次
第1部 自由への道のり―児童労働の実態と立ち上がる人々(ぼくの名前はイクバル
じゅうたん織り
現代の奴隷労働
野火のように
ぼくたちは奴隷労働の廃止を要求する
自由の証明書)
第2部 さらなる前進、そして突然の悲劇(行動
まじめな生徒…そして活動家
エイブラハム・リンカーンのように
パキスタンにもどって
だれがイクバルを殺したのか?)
第3部 新しい希望(イクバルの学校)
商品詳細
- シリーズ名
- ノンフィクション・Books
- 出版社名
- 小峰書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:IQBAL MASIH AND THE CRUSADERS AGAINST CHILD SLAVERY
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