映画プロデューサー風雲録 思い出の撮影所、思い出の映画人
発売日:2012年10月
- ISBN
- 978-4-7942-1932-9
- 著者情報
- 升本 喜年(マスモト キネン)
1929年(昭和4)生まれ。熊本県玉名市出身。本名・喜年(のぶとし)。日本大学芸術学部、早稲田大学大学院(演劇学専攻)卒業。1954年(昭和29)、松竹映画にプロデューサー助手として入社。プロデューサーとして名前がクレジットされていないものまで含めて、多くの名作、娯楽作を手掛ける。『大根と人参』『男の顔は履歴書』『宮本武蔵』『砂の器』『蒲田行進曲』など。松竹シナリオ研究所所長、松竹映像取締役などを歴任後、現在はテレビドラマの企画制作会社を主宰
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商品説明
松竹映画で『宮本武蔵』『砂の器』『蒲田行進曲』などを手がけた名物プロデューサーが映画全盛期の裏話など不思議で魅力的な役者や映画人たちを回想する。(演劇・映画図書総目録より)
目次
第1章 映画全盛のとき―プロデューサー助手はつらいよ(ぼく自身のこと―映画の世界へ
監督中心主義―大船撮影所の伝統 ほか)
第2章 映画斜陽のとき―死闘の松竹映画(前門の狼、後門の虎―東映とテレビ
流星光底、金の卵を逸す―吉永小百合を取り逃がす ほか)
第3章 巨匠・渋谷実―虚実の芸術派監督(新春早々―巨匠の組に)
第4章 映画乱世のとき―俺がプロデューサー(新米プロデューサー―出会った鬼才の脚本家・池田一朗
『男の顔は履歴書』―安藤昇と監督・加藤泰 ほか)
第5章 男性映画路線に挑む―三嶋軍団のゲリラ作戦(男性映画路線の開拓―渡哲也、高橋英樹、田宮二郎を獲得)
第6章 最期の輝き―三嶋軍団の栄光と崩壊(『砂の器』―野村芳太郎監督の決意
三嶋軍団の最期―テレビ部プロデューサーへ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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