名前で読み解く日本いきもの小百科
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-582-85656-9
- 著者情報
- 平田 剛士(ヒラタ ツヨシ)
1964年広島市生まれ。北海道大学大学院工学研究科中退後、北海タイムス記者を経て91年からフリーランス。環境問題を中心に取材活動を続けている
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商品説明
名前には、それぞれの歴史と文化が詰まっている。ゼニガタアザラシは江戸期の硬貨に似た輪模様から、ゲンゴロウブナは室町時代、恋文をフナの腹に忍ばせ、姫の心を射止めた漁師・源五郎からその名がついた。日本に生息する七二種の生き物の話から、種名にまつわる豊かな物語世界をのぞいてみよう。名づけのエピソードをひもとけば、人と動物の意外なつながりが見えてくる。
目次
第1章 「モモンガ」は森の妖怪の名前だった―哺乳類
第2章 「タンチョウ」が不老長寿の代名詞に!?―鳥類
第3章 アイヌ語で“神の魚”の称号を持つ「ニシン」―魚介類
第4章 貝原益軒も名づけに悩んだ「イモリ」―両生類と爬虫類
第5章 合戦の記憶を名に残す「ゲンジボタル」―昆虫類と環形動物
第6章 幸福の花言葉を持つ「スズラン」は毒草だった―植物
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 656
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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