医療事故の舞台裏 25のケースから学ぶ日常診療の心得

長野展久/著

発売日:2012年9月

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ISBN
978-4-260-01663-6
著者情報
長野 展久(ナガノ ノブヒサ)
1985年東京医科歯科大学医学部卒業。脳神経外科の臨床研修を経て、1993年より東京海上日動メディカルサービスに勤務。関連診療所で内科診療に従事する傍ら、病院、診療所、そして企業(労働衛生)のリスクマネジメントを担当している。東京医科歯科大学法医学分野・非常勤講師

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商品説明

保険会社顧問医である著者が,実際の医療紛争事例を臨場感溢れるドキュメンタリー風のケースストーリーにアレンジし,なぜトラブルに至ったのかを丁寧に解説する.医療紛争の具体的な再発予防策も提示.臨床医であれば誰でも遭遇しそうなケース25話を掲載した.難解な法律用語の解説コラムも充実.好評を博した総合診療誌『JIM』,内科総合誌『medicina』での連載をもとに,全面書き換え・描き下ろしを加え書籍化.

目次

1 バイアスのない医療スキル―思い込み・見落としのpitfall/患者の期待と陰性感情のコントロール(もしかしてコンビニ受診?―慢性便秘で深夜の救急外来
得意分野の落とし穴―不眠と異常行動に隠れた発熱・頭痛
抗菌薬の非投与は医療ミス? ほか)
2 迷走するインフォームド・コンセント―不十分な「説明」と「同意」は医療ミス?(「手術前と話が違う!」―インフォームド・コンセントの失敗例
「期待はずれな結果」に備えたインフォームド・コンセント
がん生検のための休薬方針をめぐるトラブル ほか)
3 スマートな医療テクニック―気道確保やカテーテル操作はうまくいくのが当たり前?(バナナの誤嚥は誰のせい?
思いもよらぬ不穏状態から悲劇へ
CVカテーテル穿刺不成功は医療ミスか? ほか)

商品詳細

出版社名
医学書院
フォーマット
単行本

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