勝てないアメリカ 「対テロ戦争」の日常
発売日:2012年9月
- ページ数
- 258p
- ISBN
- 978-4-00-431384-7
- 著者情報
- 大治 朋子(オオジ トモコ)
東京都生まれ。1989年毎日新聞入社。阪神支局、『サンデー毎日』編集部、東京本社社会部、英オックスフォード大学留学(ロイター・ジャーナリズムスタディー・フェロー)等を経て2006〜10年、ワシントン特派員。現在は東京本社外信部編集委員。2002・03年の新聞協会賞をそれぞれ受賞。2010年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞
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商品説明
無人の爆撃機や偵察ロボットなどハイテク技術を追求したものの、犠牲者は増え続け、反米感情が高まる負のスパイラルに墜ちた「オバマの戦争」。従軍取材で爆弾攻撃を受けながら生き延びた記者が、現場取材からその実像を解き明かす。
目次
第1章 見えない傷(「見えない傷」を追う
発症メカニズムは謎
大統領の対応
二正面戦争のツケ)
第2章 従軍取材で見た基地の日常(山ほどあるルール
メディアとの闘い
基地の中は「アメリカ」
それぞれの思惑)
第3章 泥沼化する非対称戦争(「持てる者」と「持たざる者」
情報戦の厚い壁
果てしない「国づくり」
ローテクがハイテクを制す
「トモコ、これがIEDだ」)
第4章 「終わらない戦争」の始まり(ロボット時代の幕開け
誤爆のメカニズム
ゲーム世代の兵器
戦争の潜在化
「どう見られるか」の戦い
悪循環のスパイラル)
終章 勝てないアメリカ
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1384
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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