幕末の魁、維新の殿 徳川斉昭の攘夷
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-86329-078-5
- 著者情報
- 小野寺 龍太(オノデラ リュウタ)
1945年生まれ。1963年、福岡県立修猷館高等学校卒業。1967年、九州大学工学部鉄鋼冶金学科卒業。1972年、九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位修得退学。九州大学工学部材料工学科助手、助教授、教授を経て、2005年、退職。九州大学名誉教授(工学博士)。現在、日本近代史、特に幕末期の幕臣の事蹟を調べている
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商品説明
維新の実現に最も貢献したのは誰か。“攘夷”という主義に殉じた水戸藩からみた異色の幕末維新史。
目次
第1章 水戸藩の特殊性(『大日本史』と藤田幽谷の水戸学
水戸斉昭の登場と内紛の始まり
斉昭の新政と申辰の御国難
結城党の転化と「正義派」の運動
結城一派の壊滅)
第2章 攘夷か開国か(ペリーの来航と水戸斉昭の秘策
斉昭の京都手入れ
継嗣問題と条約不勅許
井伊直弼の独断調印と斉昭の不時登城
蜜勅降下と水戸藩の逡巡)
第3章 桜田門外の変と坂下門外の変(安政の大獄と水戸藩
勅諚返納問題と長岡屯集
桜田事件と丙辰丸盟約
東禅寺討ち入りと坂下門外の変
薩摩の公武合体と長州の尊攘)
第4章 熱狂的攘夷運動とその終焉(尊攘派、京都を圧する
公武合体派の分解と生麦償金支払い
八月十八日の政変
一橋慶喜の「ぬるま湯」攘夷
水戸天狗党の旗揚げ)
第5章 水戸藩尊攘派の壊滅(元治甲子禁門の変
攘夷の終焉と水戸城下の戦い
それぞれの水戸戦争
武田勢の壊滅
時代に取り残されて
市川党の全滅)
エピローグ (明治になって)
商品詳細
- 出版社名
- 弦書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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